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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 薄型テレビを購入する人が増えています。 すでに普及しつくたように見えるテレビも、いまだ年間1000万台以上が日本国内だけで販売されています(まだ1人1台が達成されていないパソコンでさえ年間販売台数は900万台前後だとか)。この内訳に占める薄型テレビの割合は、価格の低下なども手伝い、年々高まっているということです。 薄型テレビといえば、液晶テレビとプラズマテレビの2つのタイプが有名です(リアプロジェクションTVというのもありますが、まだあまり普及していません)。以前は低価格・小型でキレイな画面と言えば液晶、大型化する場合はプラズマテレビでないとダメだ、といわれていました。ところが、進歩の著しい技術革新によって、液晶テレビを大型化することもできるようになる一方で、コストがかかる分、高い価格に設定しなければならなかったプラズマテレビの値段も急速に下がりました。現在、両者の差はわからないぐらいに縮まっているようです。 バイデザインやユニデン、ナナオといったメーカーや韓国のサムスン、LG電子といったメーカーが積極的に低価格戦略で攻勢をかけた結果、いまや売れ筋の30インチ前後の薄型テレビは10万円を切る値段にまで下がり、37インチのテレビでさえ、10万円台前半で買えるようになっています。 シャープのAQUOS(アクオス)、パナソニックのVIERA(ビエラ)、日立のWooo(ウー!)、ソニーのBRAVIA(ブラビア)、東芝のREGZA(レグザ)などはこういった低価格機よりも少し値段が高くなっていますが、 知名度やブロンド力の安心感なども手伝い、こちらもかなり売れているようです。 差は無くなりつつあるとはいえ、液晶テレビ・プラズマいずれのテレビを選ぶかは、まだまだ重要事項だといえます。 すでに使っている人の情報などをしっかり確認して、自分に合ったものを確実に選ぶことが、賢い消費者になるためには重要なことだといえそうです。
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