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パソコンが突然壊れた!
携帯電話を水の中に落としてしまった!

デジタル機器を使っていれば、こういう経験をしたことのある人はたくさんいると思います。データのバックアップをしっかりとっていれば、別のパソコンや携帯電話に、とりあえず、バックアップのデータを移して、作業を継続することができますが、バックアップを取っていなかったら、さあ大変!

顔面蒼白で、なんとかならないのか!?と慌てふためくことになります。

しかし、こういう場合、自分でデータの復元や修復することはほとんどできないようです。デジタル機器はますます高性能になっていますが、その分、些細な衝撃で壊れやすくなっています。特にハードディスクは高速で回転している上、読み込みの機械とディスクの間が髪の毛一本の間もないだけに、一度破壊されると早々簡単には修復できないようです。

OSなどソフトの部分が壊れただけなら復元ソフトなどを使って修復することもできたりしますが、物理的に壊れると専門の業者に依頼してデータを取り出してもらうしかないとのこと。最近は、低価格で行ってくれる会社もありますが、それでも数万円~数十万円単位でお金がかかってくるようです。

下の情報などを参考にしながら、どの方法でデータを取り出すのが良いのか、勉強してください。ただ、こういうことが起こらないようにするためにも、普段からバックアップはこまめに行っておくことが重要だといえそうです。


データ復旧の情報3 
データ復旧の情報6 
データ復旧の情報7
 
データ復旧の情報26 
データ復旧の情報34

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投資信託に今、熱い注目が集まっています。特に団塊の世代が定年を迎えて大量退職を始めるため、退職金などの大きなお金が老後の人生設計のために、投信信託に振り向けられることが急激に増えているとのことです。

しかし、ご存知のように、日本で売られている投信信託の多くは世界トップクラスの運用成績をあげている投資信託をAクラスとすると、D・Eクラスのかなりレベルの低いものが多いと言われています。しかも、管理手数料だけでなく販売手数料をとるタイプのものも多く、金融機関にとってだけ都合がよく、投資した人にとっては全く役に立たないものが少なくないのが実情だと言われています。

つまり、「投資はプロに任せてください」という文言もほとんどの場合は、「投資初心者のあなた達は騙されて、私達にどんどん貢いで下さい。」となっていることが少なくない、ということです。

それを避けるためには、株式投資や不動産投資と同様に、投資信託に関してもしっかり勉強する必要があるでしょう。さもないと、資産を増やすどころか、大幅に目減りすることになってしまうかもしれません。

また最近は、日本だけでなく、新興国を対象にした投資信託も増えています。BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)のほか、ベトナムやフィリピン、オーストラリア、南アフリカ、インドネシア、トルコ、アルゼンチンといった成長著しい国々を対象にした投資信託が増えていますが、こういったファンドはリターンが大きい変わりに、リスクも高いのでより注意深く選ぶ必要があります。

また、急にお金が必要になって投資信託をお金に変える場合にも、買取請求にするか解約請求にするかで税金面などに差が生じるなど、制度的な面でも知っておかなくてはならないこともあります。

上場投資信託(ETF)とか、不動産投資信託(REIT)とか、エコファンドのようなテーマ別の投資信託とか、外国債券型投信だとか、投資信託にもいろいろありますが、下の情報などを参考によく勉強して、投資信託についてはよく知っておく必要があることだけは間違いないといえるでしょう。


投資信託の情報 
投資信託の情報1 
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投資信託の情報47

 



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